
便秘もまた、乾燥肌や肌荒れの原因になるといわれています。
便秘はお肌だけではなく、身体全体に悪い影響を及ぼします。
まず便秘とは、体内に不要な物質が溜まっている状態のことをいいます。便秘の原因はさまざまですが、大腸の乾燥が原因となっていることがあるようです。
中国医学では、皮膚と大腸と肺は深い関係があるといわれているようですね。
便秘になると体内に不要な物質が溜まり、にきびや吹き出物などの症状が起こりやすくなってしまいます。
これらの症状によってお肌に負担がかかり、皮膚の生成のメカニズムがおかしくなって、それが乾燥肌へとつながるのです。
肺は大腸と協調して働く関係にあるので、肺の機能が低下すると大腸の機能も低下することになります。
さらに気温が下がり、空気が乾燥しがちな秋から冬になると、乾燥を嫌う肺の機能が低下します。
肺は胃から届いた水を全身に届けるのですが、これが上手くいかないとお肌の乾燥につながってしまうんですね。
そこで便秘を解消するためには、適度な運動と繊維質の多い食べ物が良いでしょう。
適度な運動は、血流の改善から便秘の改善へとつながります。
そして繊維質の多い食べ物として、
・イモ類
・野菜類
・穀類
・豆類
・果実類・
・きのこ類
などがあります。
水分代謝の悪さや、体内にたまった熱は、体内の水分不足を引き起こします。
肺が乾燥すると大腸も乾燥し、コロコロの硬い便になったり便秘になります。
肺や大腸を潤すことは、便秘や乾燥肌を改善することにもつながるので、体の中からきれいにしていきましょう。