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乾燥肌の原因とは?

原因6. 冷え症

原因6. 冷え症

空気が乾燥していることや、室内環境、年齢的なものなど、お肌の乾燥にはいろいろな原因がありますね。
冷えによる体の血行が悪くなることから、肌への栄養供給が鈍っていることも乾燥の原因になっているのではないかといわれています。
冷え性というのは、血行が悪くなり熱の産生や細胞の生まれ変わりが滞った状態のことなので、お肌にとっても良い状態とはいえません。
つまり、冷え性を予防することが、乾燥肌対策にもつながるというわけなんです。
また元々多くの病気の元となる冷え性ですから、さまざまな症状が出る可能性もあります。肌荒れもそのひとつで、必ず出るというものでもないようです。
しかし肌には多くの毛細血管が通っていて、冷え性の人はその毛細血管が萎縮しやすいのです。
そのためお肌の新陳代謝がしっかりと働かずに、肌荒れを引き起こすのではないかと考えられています。
また真冬になると、お肌の乾燥からくる”かゆみ”に悩まされる方も少なくないと思います。
そのかゆみを放置しておくと、無意識のうちに掻いてしまって肌荒れを悪化させたり、ひどい場合は出血したりと、不快な症状は春まで続いてしまうことになります。
単なるお肌のかゆみではありますが、気になって眠れなくなったり、集中することができなくなったりと、日常生活にも支障が出たりします。
肌荒れの原因以外でも、例えば子宮などの病気の症状として現れることもあるそうなので、単に乾燥肌の原因として捉えるだけでなく、気になる場合は基礎体温を付けてチェックしてみてはいかがでしょうか。
また、冷え性による乾燥肌にとって一番有効な対策は、”体温を保つこと”です。
冬の寒い時期には、暖かい服装で身体が冷えないように対策しましょう。
また、冷え性には血液の循環をよくするビタミンEを多く摂取すると良いのだそうです。
ビタミンEは冷え性はもちろん、乾燥肌にも良い効果があります。新陳代謝を高める働きがあり、冷え性によって傷んだお肌を綺麗な状態へと再生してくれるのに良い栄養素なのです。
血液の循環が悪くなるとお肌の再生も遅くなりがちになり、乾燥肌になりやすくなりますし、冷え性の人は普通の人より、乾燥肌になりやすい環境にあります。
なので、できるだけ体温を保ち、ビタミンEを十分に摂取してみずみずしいお肌を保つようにしましょうね。
また冷え性は漢方などでも治療をすることができるようですし、自分に合った対策を見極めて、しっかりと治療するようにしましょう。